雑記

2/24~2/28 eMAXISSlim米国株式S&P500

今週のeMAXISSlim米国株式S&P500を見ていきましょう

eMAXISSlim米国株式(S&P500)

ドル円

今週のまとめ

今週の2/24(月)は2/23(日)天皇誕生日の振替日として東京証券取引所も休業日でしたので、今週は2/25(火)から2/28(金)までの取引でしたが、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は2/24(月)の基準価格32,581円から2/28(金曜)31801円まで2.39%マイナスとなりました。これは、米国株式市場の下落と円高進行が主な要因と考えられます。

米国株式市場の動向

この期間、米国株式市場は大きく下落しました。特に、NVIDIAなどの主要ハイテク株が売られ、投資家心理が悪化しました。さらに、トランプ大統領がカナダとメキシコからの輸入品に25%の関税を3月4日から課すと発表し、中国やEUからの輸入品にも追加関税を検討していることが明らかになりました。これにより、世界的な貿易戦争への懸念が高まり、市場に悪影響を及ぼしました。

為替市場の動向

同期間中、ドル円相場は円高方向に動きました。2月26日には、米国の消費者信頼感指数が大幅に低下し、米国経済の先行き不透明感が強まりました。これにより、ドルが売られ、安全資産とされる円が買われ、ドル円は148円台半ばまで下落しました。

日本人投資家への影響

日本人投資家にとって、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は米ドル建ての資産であり、円高が進行すると評価額が目減りする傾向があります。今回のように、米国株式市場の下落と円高が同時に進行すると、基準価額の下落幅が大きくなり、投資家の評価額にマイナスの影響を及ぼします。

まとめ

2025年2月25日から2月28日にかけて、米国の貿易政策や経済指標の悪化が市場にネガティブな影響を与え、米国株式市場の下落と円高が進行しました。これにより、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基準価額が下落し、日本人投資家の評価額も減少する結果となりました。