雑記

3/3~3/7 eMAXISSlim米国株式S&P500

eMAXISSlim米国株式(S&P500)

ドル円

今週のまとめ

2025年3月3日から3月7日にかけて、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基準価額が再び下落しました。これは、米国株式市場の下落と円高の進行が主な要因と考えられます。

米国株式市場の動向

この期間、米国株式市場は大幅な下落を記録しました。特に、ナスダック総合指数は昨年12月のピーク以降、調整局面に入りました。これは、米国経済の成長見通しの暗転や、トランプ大統領の関税政策に対する不確実性が影響しています。トランプ大統領は、カナダとメキシコからの輸入品に課していた25%の関税を4月2日まで一時停止し、同日以降、全ての貿易相手国に対して相互関税を課す可能性を示唆しました。これらの政策の不安定さが市場に悪影響を及ぼしました。

為替市場の動向

同期間中、ドル円相場は円高方向に進み、147.95円付近で推移しました。これは、投資家が安全資産とされる円やスイスフラン、金に資金を移したことが背景にあります。

経済イベント

3月6日には、コストコ・ホールセール・コーポレーション(COST)の決算発表が予定されていました。

日本人投資家への影響

日本人投資家にとって、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は米ドル建ての資産であり、円高が進行すると評価額が目減りする傾向があります。今回のように、米国株式市場の下落と円高が同時に進行すると、基準価額の下落幅が大きくなり、投資家の評価額にマイナスの影響を及ぼします。

まとめ

2025年3月3日から3月7日にかけて、米国の関税政策の不確実性や経済成長見通しの悪化が市場にネガティブな影響を与え、米国株式市場の下落と円高が進行しました。これにより、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基準価額が下落し、日本人投資家の評価額も減少する結果となりました。