eMAXISSlim米国株式(S&P500)


ドル円

今週のまとめ
2025年3月17日から3月21日にかけて、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基準価額が上昇し、同時にドル円相場も円安方向に進行しました。今週の市場動向と主な経済イベントを総括します。
米国株式市場の動向
この週、米国株式市場は上昇基調を示しました。特に、3月24日にはS&P 500指数が1.8%上昇し、ナスダック総合指数も2.3%の上昇を記録しました。この背景には、米国政府が予定していた新たな関税措置の適用範囲を限定する決定を下したことが挙げられます。これにより、投資家の間で貿易摩擦への懸念が和らぎ、市場に安心感が広がりました。
為替市場の動向
同期間中、ドル円相場は円安方向に推移し、3月25日には1ドル=150.56円を記録しました。これは、米国のサービス業に関する良好な経済指標が発表されたことや、関税措置に関する不安が一部解消されたことが影響しています。また、米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを見送ったことも、ドルの強含みに寄与しました。
主な経済イベント
3月18日から19日にかけて、日本銀行の金融政策決定会合が開催されました。市場では、政策金利の据え置きが予想されており、これに対する慎重な姿勢が見られました。
日本人投資家への影響
日本人投資家にとって、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基準価額の上昇とドル高・円安の進行は、評価額の増加要因となります。米国株式市場の上昇に加え、円安が進行したことで、円換算ベースでの資産価値が向上しました。
まとめ
2025年3月17日から3月21日にかけて、米国政府の関税措置の見直しや良好な経済指標の発表を背景に、米国株式市場は上昇し、ドル円相場も円安方向に推移しました。これらの要因により、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基準価額は上昇し、日本人投資家の評価額も増加する結果となりました。2月の半ばから下げ続けてきたSP500指数も上昇の兆しを見せて安堵した方も多かったのではないでしょうか。アノマリー的にも2月は下がる事が多いので、ここからまた少しずつ上昇相場となってくれる事を願いつつ引き続き相場を見ていきます。